ミムメドンの色々

マストドンインスタンス「mimumedon」の副管理人がちゃんと書きたい時のやつ

ミムメドン3周年!ついでに思うことなど

ミムメドンは4月20日で3周年を迎えました!おめでとう!
管理人のミムメモ氏と支援者の方々、日々利用してくれている皆様のおかげですね。本当にありがとうございます。

この1年の個人的な変化は騎空団を作ったことと、グラブルVSを始めて意外にもまだ続いているという事でしょうか。

振り返りつつまとめてみます。

団長はじめました

ミムメドン内限定での騎空団「きりかぶ丼」として立ち上げ、無事最初に掲げた目標をクリアする事ができました。

団の細かいところは先日も記事にしていますのでそちらもどうぞ。

kildea.hatenablog.jp

 

ミムメドン限定という縛りは当然ミムメドンがなければ生まれなかったものですし、私も団長をやろうとは思っていなかったでしょう。
ミムメドンというコミュニティが3年目に入りだいぶ形が出来てきたからこそはじめられた事で、これも1つの成果なんじゃないかなと思っています。

優しく適当な団員にも恵まれ、私自身も(特殊な縛り団の)団長業を割と楽しみながら経験させてもらう事ができていますし、古戦場をはじめグラブルをより楽しめる事の1つにはなっています。いや古戦場は楽しめていますか?(自問自答)

「きりかぶ丼」は私が団長な事もあってミムメドン内限定ですが、それ以外にもミムメドンの民がそこそこ集まっている団などもいくつかあり、そういった繋がりが続いていくのは良いことです。

グラブルの話を出来る相手が簡単に見つかる事、というのはミムメドン開設当初からのテーマの1つで、団に限らず色々な形でここから関係が構築されていってくれると嬉しいですね。

VSはじめました

グラブルVS。格ゲーです。
私は格ゲーには本当に全くと言っていいほど触れてきておらず、スト2が出た頃に昇龍拳が出せなかった事が最初で最後の記憶くらいな感じでした。

正直特典目当てに買った部分はあり、下手したら3日くらいで飽きるだろうなとも思っていたのですが、なんと今でも触ってます。下手なままですが…。

3日で飽きるようなパターンってキャラとかを理解するまでもなくというか入り込めなかった場合なんでしょうけど、グラブルVSの場合はキャラ自体には既に5年ほどのお付き合いがあります。しかもシャルロッテが初期キャラに入っていると。
この愛着はとても大きい事に気付かされました。下手くそでも下手くそに動くシャルロッテがかわいくて続くんですよ。

そしてミムメドンとDiscordでの超初心者部。
私と同じような格ゲー初心者の人もいたので、そこまで腕に大差なく楽しく対戦させてもらう事もできました。もちろん強い人はめちゃくちゃ強くてボッコボコにされます。

VSの対人に関してはミムメドンがなければ続かなかった事は断言できますねぇ…。

ランクマッチで負け続けるのはとてもつらいですが、見知った人に負け続けるのは特に苦にならずむしろ稽古つけてくれてありがとうなんですよね。(本当はランクマッチでもそうなんでしょうけどそこまで私の心は強くなかった)

アドバイスなんかもたくさんしてくれるので、最初C3,4あたりで延々と苦しんでいましたが、今では瞬間的にB1に届くくらいにはなりました。
まだ簡単にC落ちるので初心者の域は脱せていませんが、まぁ購入前のイメージからは想像できないくらい楽しむ事ができています。

VSやってて超初心者部に参加していない方は是非一度参加してみる事をオススメします。

それとミムメドン3周年にかこつけて「第2回ミムメドン杯」も5月2日に開催予定なのでこちらもよろしくお願いします!

SNSで人と関わること

超個人的な話を2つ挙げましたが、どちらもミムメドンによって増えたものなんですよね。

ミムメドンはグラブルの話をするSNSなので、グラブル関連にはなるのですが、今自分が楽しんでいるグラブルというゲームに絡んだ選択肢が増えていくのはとても良い事です。

調べて得た知識や人から得た知識、そして自分の経験によって選択肢を広げ、同じように知識や経験を活用して選択肢をやれる事に絞る。
この繰り返しを人は延々としていくものですが、ゲームの遊び方も同じことです。

誰かに直接的に選択肢を教えてもらう事もあれば、誰かの振る舞いやプレイ状況を見てそれが自分の新たな選択肢になる事もあります。
ああはなりたくねぇな…ってのも選択肢を絞る際には役立ちます(小声)

選択肢を増やす、選択肢を絞る

ゲームの中でもっと具体的にしていくと、何を目標にプレイしていくか、どの属性を強化するか、どの武器を作るか、などなどグラブルも選択の連続です。
どのゲームもそうですがこれを考える行為自体が楽しい部分はけっこうありますよね。

ですが知らないものは選択肢に入りようがないので、知識を得て選択肢を広げる段階が必要となります。

選択肢の広がっていない状態で「これ以外はクソ」みたいな情報はある意味もったいないとも言えるわけです。

もちろんゲーム内で強くなるために余計な事は考えずに最も効率の良い方法だけをとっていくのは一つの楽しみ方です。むしろ代表的な遊び方なのでそれを否定するわけではありません。

でもそれにはプレイ時間が必要ですし、場合によってはガチャを含めた運要素も絡んだりするので、向かない人もけっこういます。

多くの事を知って、試して、その蓄積の中から、自分のやりたい事、やれる事を選択して楽しめばいいと思うんですよね。

ただ、いつでも選択肢を広げていればいいという事でもありません。
目的がかなり具体的になっている場合は、既に絞る段階に入っているという事なので「これ以外はクソ」の方がありがたかったりします。

要は「時と場合による」といういつものふわふわしたやつになってしまうんですね。難しい。

横並びの層がある

ゲームの遊び方などの大きなものから、この武器をどうするかみたいな細かいものまで、いくつもの選択を常に抱えていると思いますが、この1つ1つを「思考テーマ」とします。

この進捗がバラバラの思考テーマが絡み合うように同時にたくさん存在していて、その時その人が直面しているのはどこの思考テーマの話なのかによって広げた方がいいのか絞ったほうがいいのかは変わってしまいます。

ただ今回の話はゲームに限った選択の話なので上限が存在します。
仮にですがゲーム内の仕様を全て理解し、全てのアイテムを所持し、全ての目的をクリアしている人が2人いるとしたら、その2人の思考テーマの散らばり方や進捗状況はかなり似通ってくるはずです。

まぁそんな人はそうはいないとは思いますが、これがユーザー層の近い人と話が通じやすい事の大きな理由です。

上限がある以上、やはり上限付近では近い状況の人が固まりやすく、知識を広げる部分はアプデ関連がほとんどとなりタイミングも一緒です。いわゆる最前線付近ですね。

この1つ下と中間層くらいにも似通う人が多いゾーンがあるような感じはあるのですが、うまく表現できなかったのでやめときます。

層による思考テーマの差

層というか突き詰めれば個人単位で差があるのですが、層の差が直結しやすい部分ではあると思います。

ゲームの進捗が違えば思考テーマの進捗も差があるのが当然で、層が違うと感じた相手と接する時にはこの違いを少し意識すると理解しやすいかもしれません。

広がっていない思考テーマに対しての身も蓋もない意見は押し付けになりますし、ゲームへのモチベーションも削ぐことになってしまいます。
ただこれは受け手側の取捨選択もとても重要ですね。

先日このあたりも書いているので合わせてどうぞ。

kildea.hatenablog.jp

上位層は与えるだけの存在なのか

上位から下位への情報は上手に使えば思考テーマを広げる、選択の助けになりますが、じゃあ中堅層、初心者層から上位層が得るものは何かないのか、上位層は与えるだけの存在なのかという事です。

これはゲーム内の攻略情報に限れば残念ながらその通りでしょう。
しかし攻略とは離れたゲームの世界観の話や、遊び方、ゲームを介した人との付き合い方、あるいはVSなどの派生ゲームも含めれば全然関係はなくなります。

無理に何かを得ようとする必要はありませんが、そういう観点で見てみるともしかしたら何かあったりなかったりするかもしれません。

ひとつ確実な事は、「こいつからは得るものがない」と思ってしまった場合、間違いなく何も得られません。

最後に

グラブルを楽しみ、広げ、選んでいく。そこにミムメドンユーザーが相互にプラスになっていければとてもすごい事です。

人と人の関係である以上そんなに簡単な事ではなく、面白くない事もいくらでもあると思いますし、管理側としても至らない部分はたくさんあると思いますが、理想は持ち続けて前向きにいくべきだと考えてます。

4年目のミムメドンはどうなりますかね?よかったらお付き合いください。

ミムメドンだけの募集で騎空団を作ることはできた

「きりかぶ丼」立ち上げ時に作った目標

ルール
勧誘はミムメドン内に限る

最終目標
30人揃えて古戦場4日目に全員当日3000万かつ団10億

ミムメドンだけの募集で騎空団をつくることができるのか - ミムメドンの色々

2月古戦場にて無事達成となりました!
10億ではなく30億でしたけど…

この機会に団についてちょっと書いてみようと思います。

きりかぶ丼の立ち上げ

立ち上げのきっかけは私が時間をとれそうな感じになってどうしようかなーというところからだったんですが、上手くいってもいかなくてもどう転んでもミムメドンでのネタの1つくらいにはなるだろうと立ち上げを決意。

私自身のプレイスタイルと、ミムメドンでの募集に限定する事を考え中級者向けに幅広く構える方針は早々に決まりあとはノルマ…。

とりあえずA団でやっていける当日3000万のイメージはあったものの、全日3000万ノルマはあまりに普通すぎてわざわざこんな募集縛りをつけてる団に入る意味がない。
だいぶ緩めて1日のみ3000万、どうせならみんなでやる日があった方がいいかと最終日のみ3000万かなとなったのですが、これなら3000万を目指してみるレベルの人にもちょうどいいのかもしれないとノルマではなく目標となりました。

ここまでのきりかぶ丼

やや半端なタイミングで立ち上げた事もあって、初回の9月古戦場では私を含め13名。

私としてはソロ古戦場まで想定していたので、12名が来てくれた事は本当にありがたい事でした。どう考えても埋まらなそうだったのにいったい何を考えて来てくれたんでしょうか?

そしてこの最初の古戦場でどうにか1勝を挙げ、さらに4戦中3戦で10億を達成できたことがこの後の募集に大きな影響を及ぼします。

穀物団の方針変更の影響もあり、この古戦場終了直後にあっさりと30名となってしまいました。

今回の目標達成にはこの12名の尊い犠牲を忘れてはいけません。まだほとんど残っていますけど。

その後11月、1月の古戦場とも30名で挑みましたが全員の最終日当日3000万はなんやかんやで達成できず、4回目の古戦場となった2月古戦場で無事全員達成となりました。

3000万は大変な時もある

これは本当に人によると思いますが、特にRANK200以下で時間がとれない場合なんかはけっこう大変です。

ただグラブルを遊ぶ上で軸の1つとなる古戦場で、A団でやっていけるであろう3000万を時間がないなりにささっと片付けられるようになれば大きいと思いますし、それを実現するために普段やらなきゃいけない事には、よりグラブルを楽しむ為の初歩が詰まっています。

このあたりを支援したりしなかったりして頑張っていこうとできる団ではありたいですね。

きりかぶ丼の現状

基本的にあらゆる面でゆるいです。

団内チャットはほぼDiscordのみで(ミムメドンはありますが)、特別に活発というわけではありませんがそこそこ動いています。

VCはやっているのを見たことがないレベルで動いてません。
特に決めてるわけではないんですが、私がVCしないからですかね…?

ただVCは参加組の距離を縮めますが、VC参加組と不参加組という壁を作ってほしくないのはちょっとあります。
団の30人という人数は1つの仲良しグループとしてはちょっと数が多いので、その中の一部の人で盛り上がるよりは、そこそこで全員がするっと入りやすいくらいの方がいいのかなとは思っています。
まぁこの辺は好みですね。

古戦場ではみんな本当に好き勝手しています。
ノルマがないので当然といえば当然なのですが、勝敗や10億、30億ラインはあくまでも結果でしかありません。
接戦なんかは走る動機にはやっぱりなりますが、それを全員に求める人には向いていないかもしれません。

団内連戦はアルバハはちょこちょこやっています。
ルシはやりたい人がいればって感じなのでたまーに。
何かやりたい事があれば手伝ってくれる人は多いと思います。

こんな人なら合うかも

これから頑張りたい人。Aでやってみたいけどノルマとか不安な人。
頑張ったからちょっとのんびりしたい人。
フルオート中心でマイペースな人。

なお現在募集はしておりません。

団長の仕事

一番大変であろう人集めがミムメドン限定になっているので、LTLに募集をぽいっと投げて、それで集まらなければどうする事もできません。

団内の関係についても基本的に団員同士が見たことある人同士になるのでとても楽です。

何の参考にもなりませんね。

今後のきりかぶ丼

目標は達成し、30億ラインなんてものもできましたが、現状でルールや目標を変えるつもりはありません。
どうしても変えずにやっていきたいって事でもないので、突然変わるかもしれませんが…。

ミムメドンで団に悩んでいる人がいたらふらっと入ってこれる団でありたいとは思っていますので、なるべく幅広く受け入れられるようにという基本の部分は変えないでいきたいですね。

SNS上でゲームを教えたり教わったりすること

今回はSNS上でゲームの内容について教える、教わるという事について少し考えてみます。

特にグラブルはゲーム内の情報だけで強くなっていくのは難しく、様々な仕様を理解しなければいけないのですが、所詮ゲームなので全てのユーザーがきちんと調べて進めていくわけではありません。
そこでTwitterを筆頭としたSNSで教えたり教えてもらったりが活発になっているのですが、うまく噛み合わずにすれ違いになってしまうようなケースも多々見受けられます。

無用なトラブルを回避し、教え上手、教わり上手になるためにはどうすればよいのでしょうか。

教えるとは何か

まずは「教える」というのはどういう事か。グーグル先生に聞いてみます。

1.知識や技能を身につけるように導く。
「数学を―」

2.(自分の)知っていることを告げ示す。
「秘密を―」

3.さとす。戒める。
「人の道を―」

https://www.google.com/search?q=%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B

1は身につけるよう導く。学校の先生とかそういう感じでしょうか。
2は知っていることを告げ示す。道を聞かれて答えるみたいなものですかね。
3はちょっと違うので置いときます。グラブルで人の道を語るのはちょっと…。

1と2はどちらも「教える」ですが、2が知っている事を告げるだけなのに対して、1は身につくよう導かなければいけません。
つまり2の知識や経験に加えて、さらに別の能力や労力が必要となります。

まずはこの違いを理解しましょう。

「導く」ことの難しさ

別の能力と書いたように、1の意味での教える力はゲームの上手さや強さとは比例しません。
これはゲームの上位勢がどうこうではなく、関係ないのですから当たり前です。後続を導かなければいけない義務もありません。

教わる側が何を求めているのか、どうなりたいのか、現状はどうなのか、等を総合的に判断しなければ最適な答えは出せません。
両者の状況や目指すところが近ければ何も問題なく2で済んでしまう事はありますが、そうでない場合には1の意味で教えるのはとても難しい事です。

「告げ示す」ことも有用

Googleの例に倣って「告げ示す」としましたが、要は体験してきた事、知っている事を相手の状況や希望に関係なく伝えるという事。
(今は変わってる部分もあるけど)「自分の時はこうやったよ」ってやつですね。
実際のところSNS上で教えるというのはほぼこちらのパターンなのではないでしょうか。

こちらの「教える」もとても重要なもので、先に述べた、状況が近い場合もそうですし、困っている部分がいくつかの選択肢にまで絞られている場合など、具体的になればなるほど有用になってくるはずです。

教わる側が取捨選択を

何か質問をした時、あるいは何気ない投稿からのアドバイスなどは基本ここでいう2の「(自分の)知っていることを告げ示す。」です。

質問内容に関連してその人が知っている、経験した事を伝えてくれる。ただそれだけです。

聞きたかった事とは違う答えもくるでしょうし、現状ではとても実践できないような答えもきます。
中にはムッとするようなものもあるかもしれませんが、大抵の場合は状況も何も関係なく教える側の経験だけを伝えた故の食い違いで悪意はありません。(刺々しさや嫌らしさなど悪意丸出しの場合もなくはないですが、そんなものは見なかったことにしましょう)

教える側は教わる側の状況を全て理解はできませんし、教わる側も状況を伝えきれていませんのでそんなもんです。

必要なものは採り入れ、必要のないものはあまり気にせず頭の隅に置いておきましょう。いつか役立つ時がくるかもしれません。

どれが必要かわからない場合はここまでで出てきたように、

・状況のなるべく近い人
・自分の事を理解しようとしてくれていると感じられる人

であればゲームを楽しんでいくという意味では大丈夫でしょう。
効率をきちんと目指していきたいのであれば「正解」が必要になるので、自分でも調べて裏を取っていくしかないと思います。

教える側は偉いのか

偉いとは何かを定義する必要がありますが、とりあえず上下関係みたいなものが発生するのか、くらいで考えてみます。

ここでいう1の教え方は師弟関係みたいな事になるので、上下関係とも言えますね。
状況が近い人同士で教え合ったりなんて場合にはしっくりこないと思いますが、個々の質問を切り取ってみれば一応こういう関係になるということで。
感謝と敬意と忘れずに。

2の場合は教えてくれている事に変わりはありませんが、上下関係が発生するかと言うとちょっと違いますね。
普通の会話の範疇であり、対等と言っていいでしょう。
もちろん対等なら感謝しなくていいという事はありません。

問題が出るとしたら、教える側が2の教え方をしながら1のように振る舞うと、ちょっと食い違ってきそうかなというところですかね。

結局は人対人

色々と書いてきましたが結局は人と人のやり取り。これに尽きます。

プレイスタイルの違いは以前にも書きましたが、ルール内であればどのプレイスタイルも否定されるべきではなく(好き嫌いは構いませんが)噛み合わない人がでてくるのは当然です。

ネット上ではガチ勢(ここでは競技的効率追求型プレイヤーとします)とガチ勢になりたい人とバカしかいないとでも考えているかのような言動もごく一部に見られますが、バカにして見下しながら教える人の言うことを聞きたいと思う人はなかなかいないでしょう。

 

面白おかしく作られた「ガチ勢」「エンジョイ勢」の括りで見るのではなく、目の前の相手をちゃんと見るべきです。

教える、教わる、どちらもSNSの利用価値としてとても大きなものだと思います。
上手に活かしていけると良いですね。

ミムメドンだけの募集で騎空団をつくることができるのか

ということで新規に団を立ち上げることになりました!

ルール
勧誘はミムメドン内に限る

最終目標
30人揃えて古戦場4日目に全員当日3000万かつ団10億


決まりはこれだけです。

中堅層やこれからステップアップしていこうという人をメインの対象に、自由だけど前向きに楽しめる団を目指します。

最終目標はあくまでも目標なのでノルマではありません。
ただ最終日に立派なA団きくうしの目安である当日3000万をみんな揃って達成できたらいいよねってだけです。
なので最終日3000万を目指す気がある事が最低限の入団条件になりますかね。

Discordは人集まってきたら作る予定。
団内マルチは特に何も考えてませんが、ミムメドン内で何人か集まったならまぁやるでしょう。

とにかく問題はミムメドン内のみの勧誘で人集まるのかってとこで、本当に誰もこなかったら泣きながらソロ古戦場します。

目標の達成までは長期戦になるかもしれませんが、今回だけ手伝ってやるぞという人も歓迎します。
もちろんずっと手伝ってくれる人は大歓迎です!

あとミムメモ氏は最先端を追いかけたいとの事なので、この団には参加しません。(そっと応援してくれているはずです)

入団希望や質問などはきるであへお願いします。

 

最初の1人マジで見つかるんか…?

 

※追記

4日目の当日3000万は最終目標なので当然目指していきますが、しばらくは人数も揃わないでしょうし厳しい状況が予想されるので一緒に頑張ってくれるだけで大丈夫です!

 

※※また追記

ATは22~24時。団名は「きりかぶ丼」になりました。

「ゲーム好きが選ぶ買ってよかったもの」を追加しました

メドンラボに新しいサービス「ゲーム好きが選ぶ買ってよかったもの」を追加しました。

https://medon-lab.com/choice

medon-lab.com

既に2日程稼働してますが、マウスやVC関連などのPC周辺機器がやっぱり多いですね。グラブルにも直結するし、すんなりここが充実していくのが一番良さそう。

そして健康関連が思ったより多い。体動かさないからね…ゲーム好きにはよくある悩みですね。わかります。養命酒は知らんけど。

ゲーム、アニメも親和性は間違いなく高そう。漫画は今のとこないけどきっとオススメしたい作品がある人はたくさんいるはず。

あとはお酒、飲料など。特徴が出てくるものなのかどうかちょっと気になる。

現状ではこのくらいですかね。
カテゴリー分けをできるようにしたり、テーマを決めて特集みたいな組み方をしてみるのも面白そうな気がしますが、できるかはわかりません。

ゲーム好きが選ぶ買ってよかったもの

グラブルでなくゲーム好きとした事を気になった方もいたでしょうか?そうでもなかったかな?

内容的にグラブル内だけに関するものではなくなったので、グラブルの名前を置いとくのはどうなの?という疑問が生まれてしまったあげく、無難なとこにしときましょうとなった結果です。

ミムメドンの方針に変化はありません。

コミュニティとしてのミムメドン

前回2周年で書いたようにグラブルプレイヤーとしての幅が広がり、色々と問題が出たり出なかったりしていますが、ゲームが占める比重が一般的に見て大きい人が集まっている事は間違いありません。

この共通点を持つ人達のレビューには一定の価値があるのではないか、というのが今回これを作った一番の理由です。
今どきはトゥートを収集して解析して傾向を…みたいななんかすごい事をやるものなんでしょうけど、マストドンのポリシーとは違うし、そもそもできないので原始的な形を採用しました!

LTLとの関係

LTLを見ているとグラブルと全く関係なくてもダイマ的なものをしたい人は思ったよりも多くて、それなら書いていい場所を作りましょうという面もあったりします。
投稿文字数は1000文字までOKにしているので、ガッツリとレビューしてくれても大丈夫ですよ!

「買ってよかったもの」に対する反応がLTLで行われる事もあると思いますが、問題ない範囲に収まると考えています。最初に挙げたPC周辺機器なんかは関係ないとも言えませんしね。

レビューに対して直接反応をつけれるように、とかも考えてはいますが、新しくレビューとして立てて同一商品に対するレビュー数を増やしてくれた方が、レビュー数が意味のある数字になるかなぁとも思えるので、当分は様子見で。

あとは「みんなのLB」と同じように、投稿した時にミムメドンの方にも「投稿したよ」的なものが出てもいいかもしれませんね。
この辺もまぁ追い追いってことで。


と、現状で考えている事はこのくらいで、あんまり深く考えていません。

個人的にもジャンルに関わらず何か良い商品を知れたらいいなぁと思ってるんで、割と適当な感じでどんどん投稿してもらえたらと思います。

ミムメドン2周年を迎えて思うこと

4月20日にミムメドンはめでたく2周年となりました。
少し(古戦場で)忙しくて遅くなりましたが、久しぶりにちゃんと書いてみます。

2年目を振り返ると、1年目に比べればだいぶ落ち着き、特にサーバー周りや負荷でのトラブルはほぼなかったと思います。(瞬間的なものを除けば)
私は技術面では全く役に立てていないので、ミムメモ氏や協力してくれた方々のおかげですね。

コミュニティとしての運用面では、また色々と問題が出たり出なかったりしていますので、そのあたりを中心に。

広がるゲーム内格差

2年が経過したことで出てきたものは「グラブルプレイヤーとしての層の幅」です。

これは最近になって思うことなのですが、2年前にミムメドンが立ち上がってからしばらくの間に入ってきたユーザーはゲーム内の所謂「中級者」の割合が非常に高かったのだと思います。

グラブルの全ユーザーを初級者、中級者、上級者と分ければピラミッド型の分布になると思いますが、専用のマストドンに登録するくらいに関心の高いユーザーとなると中級者以上が中心となります。
ですが上級者は数も少なく、Twitterなどで既にグラブルコミュニティを構築している事が多いので、ミムメドンに来るのはまぁ中級者ばかりになるよなぁと。

グラブルのようなソシャゲは常に動いていますので、グラブルと同じ速度で動いている人は2年経っても相対的には同じような立ち位置ですが、遅かったり早かったり止まったり…要はプレイスタイルが違えば2年の間に立ち位置は大きく変わります。

ミムメドンのユーザー同士でも、この速度の違いは当然あり、プレイ強度の違いによる話の噛み合わなさみたいなものは目にする機会が増えています。

ゲームは「娯楽」と「競技」

ゲームには「娯楽」としての面と、「競技」としての面があります。
これは娯楽としてやっている人、競技としてやっている人、のようにハッキリ区別できるものではなく、全てのプレイヤーが両方の面を持っていると考えています。

グラブルにはプロはないので娯楽要素一切なしに競技と捉えている人は恐らくいません。
娯楽と言っても上手くなりたい、勝ちたいという欲求はあるでしょうし、それは競技的な側面とも言えます。

娯楽と競技のバランスは本当に人それぞれとなり、正解も理想もありません。
ただ、上級者となるのは競技の方に志向している人です。

プレイ時間と効率化、最適化

そしてもう一つ重要なのが「プレイ時間」です。
強くなる為には情報収集も含めどうしてもある程度の時間の確保が必要になるゲームです。
ここはプレイスタイルだけでなくライフスタイルにも関係してくる部分ですね。

時間を考え始めると当然効率化がとても重要になってきます。
特にグラブルでは同じバトル、クエストを繰り返す周回が多いので、その効率化を求めて編成を最適化していく事が重要です。

このあたりは「娯楽」とも「競技」とも少し違う…競技の下準備、日々の鍛錬みたいな感じでしょうか。

上級者の間では、この効率化、最適化についての情報交換が活発にされ、そのうちの基本的な事は暗黙のルールのようなものとして捉える人が出てきます。
ある程度の戦力を持っていて、かつ効率化を好むプレイヤー向けだということを前提にすれば、だいたい理に適ったルールなのですが、効率化を好む事はプレイスタイルの1つでしかなく、プレイヤー全体に向けてしまうと必ずしも必要ではない事も多いです。
より良い方法を共有しようとするのは素晴らしい事ですが、他者に強要するものではありません。
(自分のマルチ募集に独自ルール設定するのは自由なので別です)

他者のプレイスタイルは否定しない

ルール問題をこじらせているごく一部の人は、このような暗黙のルールを守らない、知らない層に対して攻撃的になったり、仲間内でネタにして馬鹿にしたりするようになります。
厳しい言い回しをした方が仲間内からの受けが良い事もあるのでしょうが、それ以外の人にはマイナスでしかなく、ここまでの場合はミムメドンでは許容しません。(個人への攻撃、嫌がらせ行為ととります)

ただこれはネットゲームでは昔からよくあるテンプレみたいな問題で、単純に他者への想像力が欠けているか、内輪の常識に塗り潰されてしまっているかです。
本人が色々な状況を経験する事で変わってくる部分でもあるので、次の次にハマるゲームあたりではもう少しバランスとった立ち回りができるようになっているはずですが、その時にはきっと新しい世代が同じ事をしています。

上級者はゲームをしている時間も長ければ、SNS等で情報に触れている時間も長いのでいい意味でも悪い意味でも目立ってしまうのですが、受け手側も学ぶべきものと無視していいものの取捨選択は大事ですね。

また、他者への想像力という意味では初級、中級者から上級者へも同じですが、こちらのテンプレでもある、時間使いすぎ系の煽りはほとんど見かけません。(ゼロとは言いませんが)
上級者に対しては尊敬というと言い過ぎかもしれませんが、一目置かれるような雰囲気はあり、良し悪しは別としてゲーム好きが集まっているんだなぁと感じます。

基本的にグラブルが好きで集まっているコミュニティですが、プレイスタイルは千差万別で、時間の経過でも変化します。自分と違うプレイスタイルの人がいるのは当たり前ですね。

ミムメドンは全てのプレイスタイルを否定しないようにありたいと考えていますので、きっとあなたの望むプレイヤーばかりではありません。

ミムメドンの価値って何?

では、ミムメドンの価値ってどこなんだろうと考えてみます。
そもそも価値なんてものは受け手が決めればいい事なのですが、管理者側として価値というか大事にしている部分を明確にしていく事も大事かなと思います。

グラブルを遊んでる人が楽しく過ごせる場所」
開設当初から掲げているこれがふわっとした大前提ではありますが、具体的には以下の2点です。

まず1つ目は、グラブルの話をする相手が簡単に見つかる事。

これも開設当初からあった考えで、特定のゲームの話を思い切りできる環境は意外とありません。

TwitterのFF関係ではグラブルの話ばっかりしてても邪魔だろうな…とか、同じ熱量でグラブルをプレイしている人がいなくて思い切り話せないなんて事はよくあります。
かと言ってグラブルユーザーだけを集めたTLを一から構築するとなるとそれはまた大変だし…。

という状況に対して、特に(フォローすらも)考える事なく、するっと話に混ざっていけるミムメドンのLTLは一つの解決策になれていると考えています。

そのまま適度な距離感で居着くもよし、特に気の合う人が見つかればそこから新しい関係を構築していくもよし、とまぁ好きにしてくれれば良いのですが、入り口としての機能は維持していきたいですね。

もう1つは、グラブルのモチベーションが上がる場所である事。

ゲームは好きでやっているものですが、グラブルのように長期間やるゲームだとモチベーションの上下というのはどうしてもあります。
もちろん気が乗らない時には休めばいいし、無理にやる義務もないんですが、モチベーションを持ってわーっとやるのはやっぱり楽しいんですよね。

で、モチベーションを上げるのに何が一番かというと、楽しんでいる人を見ること。
誰かが楽しんでいるのを見て自分が楽しくなり、自分が楽しむことが誰かの楽しみに繋がるなら理想的ですね。

楽しんでる人を見るとイライラするという人は…ちょっとお休みしましょう。

今後について

グラブルを楽しむ場所なのは変わりません。
一方でグラブル内での差は今後も開いていくはずなので、少し考えなければいけない事なのかもしれません。

グラブル自体がVSやRelinkといった展開もあり、ユーザーの幅も出てきます。
この2つについてはどう考えてもグラブルなので、話題の整理という意味ではそんなに心配はしていませんが、実際動き出したらどうなるかはまぁその時に考えましょう。

あまりゲーム内の事だけにこだわらず、ミムメドンコミュニティとして何か作ってみるのも面白いかなぁと考えたりもしています。
色々な意見や協力者も必要になるので、支援者限定のルームをDiscordかなんかで作ってみるのも良さそうかなぁ…とか、どうですかね?

そんなこんなで3年目を前を向いてやっていければと考えてます。

費用面について

最後になりましたが、支援者の皆様のおかげで運営に関する費用面はどうにかなっています。
管理者の1人として本当に感謝しています。ありがとうございます。

また、安定した運用を目指すために何か少しでも収益を得られるようなものはないか考えていくべきだと思っています。

先日coinhiveの裁判の件が話題となりましたが、無罪(控訴となったようですが)となったモロさんのnoteで裁判所の言葉としてこのようなものがありました。

 「良質なコンテンツを生み出す上で収益は必要不可欠である」
「被告が収益を得ることで結果としてユーザーにも還元され、双方のメリットになりうる」

 

note.mu

広告をはじめとした収益を得る手段はなかなか受け入れられないものではありますが、この言葉のように良いスパイラルになるよう信じて進めていきたいですね。

 

mimumedon.com

 

支援についてはこちらで受け付けています

fantia.jp

ミムメドンのLTLで起きていること

グラブルという1つのゲームをテーマとして掲げているインスタンスで、LTL中心のコミュニケーションを行っている「ミムメドン」のLTLの話です。

まず、ミムメドンは1つのゲームをテーマにしたインスタンスですので、インスタンス自体が1つの内輪として捉えられると思います。
ですが、今回は更にもう1つ内側、ミムメドンの中でも内輪が発生しているという話になるので、ミムメドン自体を全体と表現し、その中の更に小さな輪をグループと表現していきます。

グループの発生による内輪化

元々LTL型の面白さの1つとして、フォロー等を意識せず、LTLに対してトゥートをする事でLTLを見ていた誰かが反応してくれる、という点があります。
適当にLTLに対してトゥートしていれば気の合う人がそこそこ現れて仲良くなれる、というのはLTL型の最大の利点でもあるでしょう。

こうしてLTLを楽しんでいると、その中から気の合う人、仲の良い人が現れ、グループとなっていきます。
これ自体はとてもいい事なのですが、グループ内でのやりとりをそのままLTLで続けると、単純な人対人のやりとりがLTLに流されるという事になります。

LTLに対してトゥートしたものがLTLに流れる、人に対してトゥートしたものがLTLに流れる。この違いですね。

もちろんこれがだめというわけではありません。
LTLに対してのトゥートから一部の人同士のやりとりに流れて行くことはいくらでもありますし、LTLに出ている人に対して何かを投げかける事は当然とも言えます。

そしてほとんどの人はあまりに個人間やグループ内のやりとりが続くようなら程々で抑えてくれていたり、Twitter等の外部への移動でそのグループを維持したりしています。

ですがごく一部の人は、グラブルと関係ないグループ内でのやりとりをLTLで延々と毎日のように繰り返してしまいます。

それでもまぁ仲の良い人同士が話してんだな、程度のものですが、中には周りから見るとちょっと引くようなノリで会話をしている場合があります。
暴言混じりだったり、グループ内でお互いにキャラを確認しあっていないとできない感じの独特のノリですね。
当人達にすれば、自分たちはいつもこんな感じだから、という事なんでしょうがそんなものは知りませんし、それこそ周りを巻き込まないところでやってくれという話です。

こうなってくるとミムメドン全体の利用者はただLTLに流される特定グループの内輪ネタを見るだけとなり面白くありません。
面白くないので反応も減っていき、グループの当事者たちもだんだんとLTLが面白くないと感じるようになっていきますが、グループ内からの反応はあるのでより内へ内へと向かっていってしまいます。以下無限ループ。

ただ、これはあくまでもグラブルと関係ない話に限っています。グラブルの話なら共有できる部分が多いので今回で言う内輪化は起こりにくいです。

考え方の内輪化

内輪に向けていく事が好きな人は、当然そのグループ内でコミュニケーションをとっている事が多いわけで、そのグループの常識や考え方を正しいと思っていて、それは日々強化されていきます。

しかしグループとは、ミムメドン内でも何らかの近しいところがあって繋がった人の集まりですから、ゲーム内で言えばランク帯やプレイスタイル、SNSの話で言えば許容範囲等の考え方が偏る可能性が大きくあります。
ミムメドンをきっかけに形成されたグループの場合は、やはりグラブルSNSに関する話題は多いでしょうから、ゲーム内容に対する意見やSNSに対する意見はこのグループ内の常識を下敷きにして出てくる事が多くなり、端から見れば「ちょっと考え方が偏った人」になってしまいます。

グループ内では日々肯定されている考え方なので自信もあり、偉そうな物言いになってしまいがちで、少しずつLTLで疎まれていき、また内輪化に拍車がかかります。

こうなってくると行き着く先は、「発言元との仲の良さ」が全ての判断基準となってしまう、なさそうで意外とあるパターンです。

自分語り、承認欲求

同じような構造の話として、グループではなく個人が(グラブルと関係のない)自分の話ばかりしているというものもあります。
今回その内容について掘り下げる事はしませんが、LTLにおいて疎まれていく結果は前述の内輪の話と同じようなものですね。

もちろんこれも一切するなという事ではなく、ほとんどの人は気にしなくて大丈夫です。ごく一部の度が過ぎる人がそうなってしまっているよ、という話です。

何が問題か

さてここからが本題となります。

ミムメモ氏の理想として、フォロー等に関係なく、グラブルをしている人なら会話に入りやすい敷居の低いLTLがあります。
これに対して、ごく一部のユーザーがグループ内の人間関係を前提としたやり取りや、いかに自分がすごいかの話(グラブル以外の話)で、LTLを埋めている時間帯が目に余る、という問題ですね。

ミムメモ氏の立場から見れば、ミムメドンを作ってグラブル好きの人を集めてみたら、集まってきたユーザーの一部が中で敷居を作ってしまい、新規参加者を阻害しているような状況になっています。

これが積み重なってミムメモ氏のストレスとなり、LTL見てるとストレスで眠れなくなるから見ない時間を作る、なんて事にもなってます。

繰り返しになりますが、あくまでもごく一部、まぁ5人とかそんなもんです。

運営としてどうするのか

で、ミムメドン運営としてどうしていくかですが、これはもうミムメモ氏の方向でいくしかありません。
結局はどこまでいっても個人鯖であり、ミムメモ氏がやめてしまえばそれまでです。
かと言って開き直るわけでもなく、その中でできる事とできない事、最善であると思われる方法を考えていくべきなのかなと思います。

今回の対応策としては、単純に考えれば対話なのですが、BANされてもどうでもいいとか公言していたり、管理者をブロックしたりしているようなユーザーとの対話はこちらも消耗しか見えないので正直あんまりしたくありません。

この記事の内容で未収載やDMの活用を薦めることと、それでもだめなら強制的に未収載(=サイレンス)という事になりますかね。

とりあえず今回は特定の数名のユーザーに対してこの記事を読んでもらえるよう、私の方から直接お願いをしてみます。

それ以外の方の意見や質問もいつも通り普通に受け付けてますので、問い合わせからでも、私の方にDMでも大丈夫です。